認識が実体化する超螺旋宇宙

気がつけばずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。
9月ももう数えるほどしかありませんね。
第3回小学館ライトノベル大賞に応募しようとしている方は、
どうか諦めにず最後までやり通してください。
去年の今頃の自分は、原稿を読み返す度に絶望的な気持ちに陥り、
いったい何度投稿を見送ろうと思ったか知れません。
でも世の中なにが起こるか本当にわからないものです。
確実に言えることは、出さないことには絶対に受からないということです。
迷いがなければもちろん出すとして、
仮に迷っていたとしてもやっぱり出しましょう。
なんだか宝くじ買おうよ、みたいな話になってきたな。
でもべつに運任せにしようって言いたいわけではありません。
最後に信じるのはやっぱり自分の作品です。
某アニメ風に言うと、「お前が信じるお前を信じろ」と。
自分ごときペーペーが偉そうなことを書いてしまいましたが、
とにかく諦めずに出してください。自分に言えることはそれだけです。